石山寺瀬田川畔の
風光明媚なお座敷で
四季折々のお料理と
まごころこもったおもてなし
紫式部が参籠して「源氏物語」を
書き始めたとされる石山寺。
その前を流れる瀬田川ほとりの
風光明媚な地に新月はございます。
四季折々の素材を使ったお料理と、
器の選定、接客の心構えに至るまで
すべてが調和したおもてなしで
皆様をお出向かえいたします。
美しく悠々と流れる瀬田川を
眺めながら、ごゆっくりと
至福のひとときをご満喫ください