女将だより

<2017年03月17日>

春分

水温む頃となり、石山寺では鶯の鳴き声も耳にできる季節が参りました。

春と言えば、新しい出会いもありますが、別れの季節でもございます。
皆様も学校や職場いろいろな環境で、親しい方との別れのシーンに出会われることも多々おありかと存じます。

私も年齢を重ねてそういう経験をすることも多くなりました。
確かに別れはとても辛いものではございますが、人として成長を続けるための試練にも感じます。
新しい環境で、更なる発展やご活躍をして頂けるように、私も心から声援を送りたいと思います。

そしてちょっとお疲れになられたら、滋賀を思い出し、琵琶湖の情景に癒されて頂きたいと思います。
この滋賀の地がいつまでも皆様の心の故郷でありますように、私共も琵琶湖の恵に感謝を忘れず、美しい琵琶湖を守り続けたいと思っております。

時節柄、たくさんの歓送迎会のお客様をお迎えしまして、こんな事を思いましたこの頃でございます。

これから訪れる桜の時期を目前に、皆様が晴れやかな気持ちでお過ごし頂けることを願っております。

<2017年01月06日>

謹賀新年

新年おめでとうございます。
皆様御揃いで良いお年をお迎えの事とお喜び申し上げます。

旧年中は格別のお引き立てを賜りまして感謝申し上げますと共に、今年も相変わりませず何卒宜しくお願い申し上げます。

皆様は三が日どのようにお過ごしでしたでしょうか?今年は天候も穏やかで、良い年明けだったように思いました。

この天候のように、今年は皆様がより心穏やかで、お健やかにお過ごし頂けます事を心よりお祈り申し上げます。

今年も食を通じてより多くのお方が幸せな気持ちになって頂き、たくさんの笑顔と御出会いできますような、そんな店でありたいと思い、年頭にあたりご挨拶させて頂きます。

<2016年11月01日>

霜月

朝夕すっかり秋の気配が感じられる頃になりました。今年も早あと2か月を残すのみとなりました。

振り返りますと、今年も国内では、地震や災害、自然の猛威に辛い思いをされているお方が少なくない事には、心が痛みます。
またオリンピック・パラリンピックでは、たくさんの夢や感動を与えてもらい、有難く元気が出る日々を過ごしておりました。

ここ滋賀は、お陰様であまり災害の被害も少なく、本当に感謝すべきと感じております。
石山寺の如意輪観音様にも、御守護頂いている御蔭の賜物と存じます。

いよいよ33年に一度の御開扉が12月4日までとなりました。
一度お見えのお方も、まだまだお越ではないお方も、ぜひこの御機会に有難いご縁を結んで頂きたく存じます。

穏やかな柔和なご尊顔の如意輪観世音です、お慈悲のお心が強くどんなお方にも、広い海のような、優しい母のような仏様です。
ゆったりした思いで、心願成就を御唱えください。

ご縁を結ばれた皆様に、幸多き事を願っております。

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